2013 3.2 までのラジコンの飛行機
FMSのゼロ戦400クラスPPM72<Hz
7.2V1000mAhで3−4分飛行可能
輪ゴムでキャノピーを固定している、
舵角を小さく飛ばせる。
三枚プロペラがやたら割れる。
小さいゼロ戦の中では一番まともだった。
これは飛ぶんだろうか、、、
ラダーだけでエレベーターは無い。
ラダーが左右にパタパタ
最大に動く、、、
飛ばしていない。
ホビーキングのゼロ戦、
もともとがギヤダウンだったらしくて
重臣が合っていないのでボルトナットで合わす。
まともに飛ばないので2つ買ったけれど、
もうひとつは知り合いへ、、
ミニュームのサイズのリポで飛行するので
コネクタで交換できるようにした。
しかし、どうやっても飛ばない。
ミニュームのゼロ戦二つ目、、、、、
多少は飛ぶけれどまともに帰ってこない。

一つ目のミニュームゼロ戦、
水平尾翼の破損をエポキシで修理している。
ギヤダウンが故障、
ミニュームの3CH送信機が使えるかと思って
機体だけ買ったら動かないので、
送信機を買う。
身組み立て、4モーター4ローター

ゼロ戦を付けて飛ばしてやろうかと、、、

GAUI330

オレンジの玉だけでは飛ばしにくいので、、、、
Coota
72.V1800mAhで10分近く飛行できる。
リポが2つついてきたので、
2C急速充電をしていると
ずっと飛ばしていられる。

キャノピーが外れて水没するので、
EPOのようなもので自作している。

底面をセロハンテープを大きくしたような梱包テープで補強している。
HobbyKingのCoota
主翼の長さが少し短い、
3Sである。

アンプは電気用絶縁シリコンこーキング、
で防水している。
JR 12X 72MHz用
理解できないほどの大きなケースがついてきたので
付属のプロポケースは使っていない。
ダイソーの靴入れというのがプロポに丁度良いのであるが
最近は売っていない。

バッテリーが他の9Xなどと違うものを使っているが、
ニッケル水素であるので昔のように追加充電して使っていたが、
リポに変更するが、充電して接続を間違えて
焦げ臭くなったので修理に出す。
修理代5千円程度。

ダブルレートではなくトリプルになっている。
意外とトリプルレートは使いやすい。
しかし、バッテリーが外れたときに、
すぐに電波が出ないので、
墜落すると思うがしたことはない。
蓋が開いてバッテリーが飛び出すことがあるので、
テープで貼っている。
いい加減にして欲しいJRであるが
フタバは買わない。

2.4GHzはハイテックのテレメトリーシステムを一式持っているが
72MHzが良い。
カタリナ2号機

底面を梱包テープで強化しないと割れやすい。
カタリナ3号機
主翼が三分割するものは重いので飛ばしにくい。
そうなるとこれはカタリナ4号機になるが、、、、
主翼の底面は見やすいように蛍光オレンジにしてある。
梱包テープで補強する予定。

飛行機の放置状態
100g空撮機、
ハイテック スカイランナー

キーホルダー型を使用していたが
ハイビジョンタイプに変更。
三号機、二号機はブレーキが故障して
プロペラが止まらなくなり滑空しなくなり、
サーボもがたつくようになった、
しかし、ブラシモーターなのにかなり飛ばしていたが
モーターの故障は無い。

かなりの風でも飛ばすことが可能である。
通常の25の機体が飛行できるときには
飛ぶことは可能である。
7分飛ぶであろうが4分にタイマーを設定している。
ハイビジョン撮影ができる。
ブルッと、、、、ケースを外して使っている。
100g空撮機からの動画からの切り出し、
3S6500mAhで油圧で作動する。
重量が20kgあり、ある程度の穴が掘れる。
オイルに気泡が入るのでこれを完全に抜く方法が必要である。